行政書士試験まであと5日! 今更ですが・・・

|ω・) ソーッ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。


 いよいよ次の日曜日12日は行政書士試験の本番となります。受験生の皆様のご健闘をお祈りします。しかし、岸田総理のような検討使・・・いやいや、健闘士ではなく、合格しなければ意味がないという辛さもあります。
 思えば令和2年のまだ会社員だった頃に1回目の受験で総得点154点とあえなく爆死。何を思ったか、よほどリーマン生活に嫌気がさしたのか、一念発起のあげく退社して法学部3年次編入学。退路を断った1年目に運よく2回目の受験で結果を出すことができました・・・・・・昔話です。



 合格のためにはまず、簡単な問題を落とさない・・・それにプラスして、いわゆる難問奇問をいくつもぎ取れるかという所にかかってくるのですが、つたないながらも、私が合格した令和3年度の例をあげてみたいと思います。


まず、試験の構成から
法令5肢択一式40問×4点=160点
法令多肢選択12問×2点=24点
法令記述3問×20点=60点
一般知識14問×4点=56点の計300点満点(合格ライン180点・・・6割)
各問題の分析はこちらのデータを使用します。
https://www.o-hara.jp/files/page/course/gyosei_shoshi/document_09.pdf
(資格の大原)



法令五肢択一40問
ランクA(正解率70%~)19問
ランクB(40~70%)13問
ランクC(~40%)8問
という構成になりました。その中での正解・不正解の内訳は・・・・・・
A 17勝2敗
B 9勝4敗
C 2勝6敗です。
 ランクBで約7割を確保したうえで、「A:これは取らなきゃ!」を2問落とし、「C:これはドンマイ!」の難問・奇問を2問もぎ取ってちょうど±0でした。実はランクAの問題を落とす時というのは、付き過ぎた知識が邪魔をしているのではないかと思います。マニアック論点を知っているが故にそれが邪魔になって、何でもないシンプルな問題が奇問に見えることがあります。
 逆もしかりで、マニアック論点を知っているが故に、難問・奇問が簡単に見えることもあります。「これは絶対〇だから、あとはどれかとの組み合わせ・・・」なんていう事にもなりやすいわけです。結局は、AとCの間で獲って落として若干プラスというのが理想かもしれません。



一般知識五肢択一14問
A 8問
B 4問
C 2問という構成になっていますが、


A 6勝2敗
B 3勝1敗
C 0勝2敗こんな結果でした。一応ご参考に。


 結局のところ記述を除く各部門においては、
法令(五肢・多肢を合計)120点/184点の67.5%
一般 36/56点の64.3%


 こんな感じで、私の場合はどちらかというと突出した得意分野もなく、まんべんなく6割超をキープして合格出来たという感じです。ただし、多肢選択がもの凄く嫌な人で、
「・・・どれも同じサー ヽ(`Д´#)ノ」急に琉球弁・・・
結局ここは50%しか獲れてません。それを均したうえでの67.5%です。



 当然こんな調子ですから記述の採点待ちです。精神衛生的には実はこれが一番よろしくない。ゲン担ぎが必要です・・・・・・シーズン開始と同時にスキー場を訪れ、先に滑っておきました。ここで滑っとけば、あとはもう滑ることもないだろう・・・・・・と。
 晴れ晴れとした気持ちで合格発表を待ちたいのであれば、記述抜きで180点確保せよ! という考えはもっともですが、本当に勉強のできる人でないと無理だと思うんですね。それが出来ない凡人はとにかく得点をかき集めて、泥臭く積み上げるしかない。
 のこり5日ですからここは泥臭く。泥にまみれて頑張って行きましょう。


「バカって生き物はよお・・・天才様が一発でバシッと決めるところをよお、何度も何度も失敗して、無様さらして、天才様の何倍もの時間を掛けて同じ結果を得しかねえ・・・つまりな、質より量ってことよ」



ほなまた!失礼!
|彡. サッ!!