すっきりわかる家族法道場 73.成年後見 3後見人のお仕事

行政書士sukekiyo-kun

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。


 今回は成年後見人のお仕事というテーマです。そのお仕事とは、基本的には未成年後見人の職務と被っています。



1.被後見人の生活

2.療養看護

3.財産の管理

 これらに目を配っていく事が求められますが「療養看護」は成年後見人特有と言えそうです。なんせ、重度の認知症患者がその対象になることが想定されていますから。そして、その職務遂行にあたっては、被後見人の意思を尊重することが求められます。


 ただ、療養看護については自ら直接介護や看護というわけではなく、その差配をするというイメージになります。どの介護業者に任せるか・・・などと言ったことですね。これらの事項について「善管注意義務」を負って後見人の職務を果たすことになります。 

 被後見人の療養看護の場面で、家を引き払って施設に入居という場面もとくありそうな話ではありますが、この場合は住んでいる家を売ったりすることもあります。そのような場合は家庭裁判所の許可を受けなければなりません。つまり・・・勝手に処分は出来ないということです。


次回以降はちょっとゆるい感じの後見についてです😎

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!! 

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