すっきりわかる家族法道場 71.成年後見のはじまり
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
今回からは成年者に対する後見のお話です。この成年後見はずばり「認知症で判断能力がない人」に特化したものです。悪い宗教団体にうっかり騙されてお高い壷を買わされてしまう。または特殊詐欺にいとも簡単に引っかかってします。このようなリスクが極めて高い人々をサポートして守るという趣旨です。
なので「どうも最近ボケてきたな?」このような自覚症状や他覚症状がきっかけになります。そして病院を受診して「認知症」の診断が出てきた場合、いよいよ始まりとなります。まずは・・・
1.本人
2.四親等以内の親族
3.保佐人、保佐監督人、補助人、補助監督人
4.検察官
これらの人々の請求によって、家庭裁判所で後見開始の審判が始まります。身寄りのない老人など、市町村長の請求で始まる場合もあります。
次はいよいよ後見人を選ぶことになります😎

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!



