ちょっと民法一問一答・・・39.占領者に物申す
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
時効のテーマから「物権」へとテーマが移ります。物権でもっともポピュラーなのは「所有権」です。よってそれに沿ったものが多くなってくると思います。
では、今日の一問一答(/・ω・)/~
Q:A所有の土地がBに譲渡されたが、所有権の移転登記がまだ済んでいなかった。その時点で土地がCによって不法占拠されていた場合、Bは登記なくしてCに対抗する事が出来る。
A:〇
登記というのは「これは誰のもの」という事を公に示す行為です。不動産を取得したら速やかに登記するのが鉄則ですが、このように「悪い奴」が勝手に占拠している場合は話は別です。Cが「お前の物だという証拠を出せ」と居直ったとしても、Bとしては登記簿を見せることなく「ふざけんな!」と言える。これが対抗ということです。
このような不法占拠者が居直ることが出来るというのは、あまりにもあんまりな話なので、不法行為については厳しく対処。そういう意味合いでもあります。
・・・これもまた領土紛争にも当て嵌められるとしたら?😎

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!


