すっきりわかる家族法道場 60.未成年後見①はじまりの原因
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
さて、どのような原因で後見が開始されるのか? 同じ後見の中でも、未成年を対象にした部類を未成年後見と呼びます。これは、親権を行使する者が居なくなった場合に開始します。一番分かりやすい例は、不幸にも両親が二人とも亡くなってしまった場合です。
また、死亡に限らず行方不明、親権喪失や親権停止や辞任、こういった事情などで財産管理権を失いますので後見が始まります。あとは、似た例で重度の精神疾患、投獄などの事態も考えられます。
さて、このような不幸な身の上の子供が発生してしまった場合、後見が開始されることになりますが、問題は誰に後見してもらうか? 誰が言い出しっぺになれるのか? そういった問題がつきまといます。
次回はそのあたりについて解説したいと思います。

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!


