すっきりわかる家族法道場 59.後見ってなに?
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
ここからはしばらく後見の話になります。平たく言うと「認知力や判断力が不十分な人々を法的にサポートする」制度であると言えます。認知能力や判断能力に不安があるとされるのは、まだ未熟な子などの未成年、あるいは認知症を患ってしまった人が考えられます。
これらの人には後見人が付きます。いわばお目付け役お世話役ですね。この後見にも、成人の後見については「法定後見」と「任意後見」があります。
一般的にイメージされるのは、家庭裁判所に選任を依頼しての法定後見ですね。この法定後見ですが、これも被後見人の判断力の衰え具合に応じて、重い順に「後見」「保佐」「補助」の三種類があります。いずれも、認知能力の衰えたご本人の「できる事」が限られて来ます。
では、詳しい解説は次回以降におこなって参ります。

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!


