来年に向けて・・・心を楽にする

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



 少し早いですが、今年はどんな年でしたか? 人間関係の悩みを抱えたままの方も多いと思います。来年に向けて心がけたい、人間関係のさばき方をどうするか? これについてみていきましょうか。
 参考記事から内容を見ながら、例によって赤字部分で私なりの解説を試みてみたいなと思います。



参考


1.周りが思う「当たり前」や「常識」
このような常識論で「アンタのために言ってんの!」とか、マウントを取ってくる人って居るものですね。発想の堅い気の毒な人と思っておきましょう。


2.「自分の機嫌」すら自分で取れない人
こういう迷惑人居ますねえ。機嫌が悪いのはアンタの勝手ですけど、他人を巻き込まないで欲しいものです。挙句のはてに「俺の機嫌を取るのはお前の役目だ」と言い出す輩も居ますので、近づかないようにしましょう。


3.変えられない「過去のネガティブな出来事」
・・・過去の嫌な体験って、ずっと引きずってしまうものですね。終わったからにはどうしようもない事だし、しかし、これが一番難しいかもしれません。


4.嫌いな人の「低レベルな言動」
ついつい「それは違う!」と、こちらも声を荒げて反論したい衝動にかられてしまうものですが、それをやっちゃうと、相手の低レベルな土俵に上がることになってしまうんですね。ついやっつけたくなってしまうんですよね。


5.自分の人生と関係ない「他人の幸せ」
意識して自分の「幸せ」を見せつけてマウントを取ってくる輩も居ますね。「ハイハイ良かったですね~」でやり過ごすのが一番のようです。


6.他人からどう思われているか
これはひと言「あなたが思うほど他人はあなたの事には興味がない」これに尽きると思います。


7.「うわさ話」を言って盛り上がる人
「人の振り見て我が振り直せ」が王道のはず。にもかかわらず、そこをみんなでヤイヤイ叩いたりって、暇なん? 我が振りの修正が終わったから言ってんでしょうね?


人はそれぞれの「波動」を持っているといいます。高レベルの波動の持ち主が、低レベルな波動の持ち主に関わると凄く疲れるし、気を付けないと相手に合わせる形で、こちらの波動が低くなることすらあるそうです。怖いですね。

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!