老害事情はどこも変わらず??
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
近ごろの若い者は・・・。ローマ時代から言い古された言葉らしいですね。はるか昔から、いわゆる「若い者はなっとらん!」「うるせー!この老害!」この種のいがみ合いは続いていたということですが、お国が変わっても事情はにたようなものらしいです。
ただハードモードか、ややマイルドか、違いがあるとしても恐らくその程度でしょう。そんなわけで、日本よりも「長幼の功」が厳しいと言われる、儒教のお国であるお隣の事情は? ちょっと調べてみました。噂に聞くところでは、電車内で若者が座っていると「席を譲れ!」と杖で叩かれる事すら有るとか無いとか? さて、どんな感じなんでしょう?
参考
絶対炎上 〇国の若者が使う最〇ワード「コンデ」って何だ? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
タイトルがやや過激なため、ちょっと調整させていただきました😎 若い者はまったく、俺が若い頃は・・・・・・知らんがな(´・ω・`)
我が国とほとんど違いがありませんね。また、そういう世代のために医療・年金など、苦労して働いて得た給料からかすめ取られるなんてまっぴら御免!とばかりに、働き方を調整する動きなんかも。
たとえば、就職そのものをしなかったり。そんな動きですね。こんな老害のために搾取されるのは勘弁と、ほかにも出産・育児など生産的な行動を一切放棄。最近はどこの国でも見られるようになりましたが、お隣のさらにお隣で話題のタンピン族なんかは、最近の赤マル急上昇です。
20世紀までこんな現状に渋々と従ってきた若年層ですが、ここにきて反撃の方法を編み出したようです。21世紀特有と言えるかもしれない場外乱闘の行方は??
ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!