こんな邪魔者に要注意・・・夢を潰しに来る奴ら
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
今日は親切顔で人生を狂わせてくる、注意すべき厄介な人々について考えてみたいと思います。いかにも「心配してる」だとか「あんたの為を思って言ってる」、そんな顔をしてこちらを潰しに来るのですからなかなか見分けがつきません。
参考
ドリームキラー。「頭を冷やして考えなおした方がいい」「無理だろう」「やめときな」そういう台詞でこちらの熱に冷や水を浴びせてくる連中。
そして、エナジーキラー。見下し、否定、都合よく利用、脅し、論破などなどで簡単に言うと「マウントを取りたがるタイプ」と理解してもよさそうです。
いずれのタイプも、付き合っていて疲れる人種ですね。ですから、こういう連中とはさっさと距離を取って「バイバイ」するのが吉のようです。思うにこういう人種って、いわゆる環境の良くないところに割とよく生息しているようにも思います。国と国の関係でも同じことが言えそうですね。どこの国とは言いませんが、想像に難くないでしょう。
たとえば、ドリームキラーの生息地としては、ブラックな職場なんかが例に上がるでしょうか? つまり、こちらがより良い環境に向かって行こうと努力しているところに・・・それは、ストレートに転職活動だったり、処遇改善のための資格取得の勉強だったりします。
そういうことに対してまず「無駄だ」「やめとけ」など冷や水を浴びせかけて、なんとか断念させようと足を引っ張ってくるのです。
実は、自分としてもこんな環境は抜けたいのだけど、その方法がわからない、あるいはその度胸が無い。そういう連中こそ足を引っ張って、いわゆる「抜け忍」たたきをしてくるという心理ですね。意外に近しい関係の、割と信頼感を寄せていた人がドリームキラーになるケースが多いので、ここも要注意のようです。自分の気持ちに正直に、ぶれずに対処したいものですね。
実際、前職で退社を申し入れた時に、モロに言われました。
「60歳まで会社にしがみついとけばいいじゃないか?」
こういうことですね。
ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!