日本の社会保障にぶら下がりたい・・・静かな難民?
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
GDP世界ナンバー2で羽振りの良いはずのあの国から「もしかして一種の難民じゃないの?」という人々が流れ込んで来ている。そんな異常事態が発生しているようです。
参考
おそらく、先に日本への定住を成功させた人が家族を呼び寄せて・・・そんな手口であろうと思います。本国で貧困に悩まされながらも、血の出るようなお金を用意して、飛行機代と合わせてブローカーに差し出し・・・そんなやりとりも有るのかも知れません。
さらに、かなり以前から日本に居たけれど、想定外の不景気が続いたために詰んでしまった。そういうケースもあるでしょう。
つまり・・・・・・そこまでやっても、本国を脱出したいという国民が激増している。それの証左でしょう。「共同富裕」ならぬ「共同貧困」政策がいよいよ庶民に牙を剥いています。富裕層ばかりか貧困層まで、オールスターでなだれ込んで来ているようですね。
日本国憲法25条の「生存権」・・・最低限健康的で文化的な生活を営む権利とは、そもそも日本国民を想定したものであり、外国人がその保障を望むなら、日本に帰化して日本国民になるのが本来の筋かと思われますが、生活保護行政は各自治体の裁量でもあるので、その裁量の範囲内で、外国人を保護する権限は否定されていないのです。
ほんとうに優しい国です・・・。しかし、その優しさというのは、心の底から理解と感謝をくれる人々に向けていたい。そう思うのですが? この考え間違っていますか?
ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!