シャワー派が増えてきたようですよ

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



 今日は訳有ってこんな時間帯での更新となります。しかも内容はいつもと違います。日記的? 雑記的な?



 急に寒くなってきましたが、皆さんは入浴は湯船派、それともシャワー派? 日本人は永らく”湯船好き”と言われてきましたが、3年前の調査でそうでもないことがわかってきたようです。私は・・・・・・夏はシャワー派ですかね。かと言って冬場でも長々と浸かるタイプでもあありません。正直、長々と湯船につかるのもけっこうしんどくて、「重労働」に感じてしまうことも少なくありません。



(参考)




 記事によると、38℃くらいのぬるめのお湯に30分程度浸かるのが良いそうですが・・・正直ここまで時間掛けてられませんね。会社員時代からの習慣をいまだに引きずっています。長時間労働のあとに長々と風呂? やることがいっぱい残ってるのに・・・という心理にどうしてもなってしまいます。
 しょうがないので、熱めのシャワーを浴びて”ぬくもった気分”で残りの夜を過ごすことがなんと多かったことか。穿った見方かも知れませんが、これって、働き方改革とかが叫ばれ始めて2~3年が経った時点の調査ですね。結局、湯船を省略する形で時間を捻出するという長時間労働への一種の適応だったのでは? と思うのです。



 その後の調査ではどうなったかわかりませんが、湯船派vsシャワー派の動向。これは意外に、働き方改革の進捗度合いを測る指標として使えるかもしれません。





ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!