著作権こぼれ話・・・3.知的財産でみる2023年日本シリーズ


|ω・) ソーッ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



 阪神タイガース38年ぶりの日本一を達成しました。おめでとうございます。ですから、前回の日本一は1985年ということになります。1985年と言えば、日本の航空史上、最大最悪と言われる日航機123便墜落事故などという悲しいことがありました。実は阪神タイガース、この事故で球団社長を亡くしています。これがチームの奮起から初の日本一へとつながりました。



 ちょうどこんなアニメが流行っていた年でもありましたね。記憶が正しければ、月曜日の夜、このアニメの放映中に「羽田発日航機123便、消息を絶つ」とテロップが流れ、番組終了後すぐに事件の特番が始まったはずです。




 阪神と言えば岡田監督。岡田監督と言えば「そらそうよ」の口癖。実はこの口癖が、株式会社阪神タイガース名義で商標登録されていたことをご存じの方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?



 試しにこちらで「そらそうよ」と検索してみてください。バッチリと商標登録されています。

 この商標登録によって、他者が「そらそうよ」の文字が躍ったグッズを製造・販売出来なくなるという、排他的な効果が生じます。つまり、野球中継でよく映り込む「そらそうよタオル」の利権はすべて阪神タイガースのものということです。
 それだけではありませんね。本日の中継を見て驚いたのは「そらセーフよ」の文字が躍ったタオルまで出回っているということ。正直ビックリです。


 監督の口癖まで商品化してしまう、阪神タイガースの商魂の逞しさ! 暗黒時代のチームでは全く考えられなかった事態です。これというのも、個性の強い岡田監督ならではという見方も出来るわけですが・・・。



 昨日の第6戦では、西勇輝投手を敗戦処理みたいな使い方をしていました。ちょっと驚きましたが、実は勝負は第7戦と決めていた。だから自慢のリリーフ陣をあの局面で投入せず温存。今から思うとそんな采配だったのかな? そんな気がしています。




 さて? 次の日本一はいつでしょうか?(笑)





ほなまた!失礼!
|彡. サッ!!