FP3級の問題を解いてみます? 67.修正平均?加重平均?・・・なにそれ

行政書士sukekiyo-kun

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



 今回は一問一答はお休みして、前回触れた日経平均株価とTOPIXの相違について、もうちょっと突っ込んでみたいと思います。


おさらい

日経平均株価:選抜された銘柄(日経225など)の修正平均型の指数

TOPIX:全銘柄の加重平均型の指数

・・・でしたね




参考:修正平均と加重平均の違い

 ざっくり言うと修正平均型の日経は構成員の株価の単価を平均したもので、一株100万円なんて飛びぬけた銘柄があったら、それに引きつられて高くなりやすい。よく貯蓄の統計で一部の富裕層が平均値を引き上げてる・・・そんな現象がありますが、それに近いものですね。


 対して加重平均型のTOPIXは個々の単価は割とどうでもよく、時価総額の大きな銘柄に引っ張られやすくなります。たとえば・・・


単価100万円で発行済み株数が10株・・・時価総額1000万円

単価10万円で発行済み株数が110株・・・時価総額1100万円

・・・こうなりますね。割と単価はどうでもよく、どれだけの大きな株数が出回っているか?という勝負になります。




 どっちが指数として優秀?ということではなく、バランスよく活用して全体像を掴むべきなのですが、巷では日経平均株価の方が圧倒的に認知されているという印象はありますね。



・・・結論。どっちもどっち?😎

ほなまた! 失礼!

|彡. サッ!!

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