死の直前まで貯め続ける悲哀

行政書士sukekiyo-kun

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



 「カネはあの世まで持って行けない」とよく言われます。いわゆる「おひとりさま」で遺産を遺してあげる相手も居なければ・・・パーッと使って三途の川を渡る時にはきっちりとプラマイゼロ。それが理想的なのかも知れませんが・・・なかなかそうは行かないものです。




参考:悲しい…日本人は「死ぬ直前が最も裕福」という事実。

「生きているうちにお金を使えない」たった1つの理由

 結局のところ「いつまで生きてるかわからない」・・・何かの間違いで、たとえば120歳まで生きる羽目になったら、その時にお金は足りるのか? 本質はここでしょう。本来ならばおめでたい筈のご長寿を素直に喜べないという、歪んだ社会の病理とも言えます。


 「長生きリスク」という概念が生れること自体がすでに健全ではないのですが、どこまで上がるかわからない物価、政府のご機嫌ひとつでどれだけ減らされるかわからない年金、持ってはいるがいつ暴落するかわからない株や土地。まったく・・・不透明な要素ばかりなので慎重にならざるを得ないという状況です。

 かくして慎重なまま一生を終えてしまう。ということですね。「いつ寿命が尽きるか明確に予測がつく」あるいは「お金が尽きたら、そこからは生活保護」そういう図太さがなければ、慎重な姿勢を手放すわけにはいきません。



 「お金が尽きたら生活保護ね」・・・そういう思考は日本人が最も苦手とするところです。そういう精神性があるために、なおのこと外国人の生活保護受給が悪目立ちしてしまう。そういう要素もあるのかも知れませんね。



・・・お気楽日本人が増えれば、実はもっとハッピーな世になるのかな?😎

ほなまた! 失礼!

|彡. サッ!!