FP3級の問題を解いてみます? 104.ポートフォリオの基礎的な考え方

行政書士sukekiyo-kun

|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。



一度は聞いた事あるんだが、イマイチ意味が良く判らん言葉・・・それがポートフォリオ。

金融の専門家が使う用語? どっかのファンドで運用担当してる人が使うやつ?・・・それくらいのイメージしかない。それが正直なところではないでしょうか?

 


では、本日の一問一答です(/・ω・)/~~




Q:ポートフォリオを組み立てるにあたって、相関係数が-1の数値に近い資産を組み合わせると、リスク低減効果は小さくなる。


A:✕

まず覚えておきたいのは「順張りと逆張り」と言う概念です。「彼方立てれば此方が立たず」が世の常ですから、彼方と此方を一緒に飼えばプラマイゼロになるという考え方になります。


簡単に言えば、株が上がる時は逆に債券が下がりやすい・・・こういう逆方向に走る癖を利用してプラマイゼロに近い状態に持って行こうって話ですね。この状態を「相関係数」では「-1」と表現しています。したがってリスク低減効果はMAX最大限になります。つまり。いちいち両者の値動きに一喜一憂せずに済む。そういうことですね。


値動きの恩恵は諦めて、コツコツと配当やら金利だけを地道に積み上げていきたい・・・そういうスタイルの方には向いていると言えます。逆に大損覚悟で順張りしたい派は「株+株」という組み合わせにすれば良いという考え方にもなります。



参考



とは言え、ポートフォリオ理論も万能ではありません😎

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!