FP3級の問題を解いてみます? 56.減税の効果
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
「こんな事はね、中学の公民の教科書にも書いてますよ! なんでやらないんですか!」
・・・って、国会質問でブチ切れていた某政党のトップを思い出しますね。たしか・・・なんちゃらタローさんだったようなw
では、本日の一問一答です(/・ω・)/~~
Q:所得税が減税されると、一般的に株価を上昇させる効果がある。
A:〇
はい。まさに中学校の教科書レベルです。メカニズムはもうお分かりかと思います。そう・・・心理学ですね。納める税金が減れば・・・手元にたくさん残る。つまり可処分所得が増えます。ということは?・・・ちょっとぐらい消費を増やしてもいいかな?
こんな感じで庶民の財布の紐は緩くなります。消費の活性化によって世の中にお金が回りだせば、そのうち株式市場にも流れていく。みんなが株買ってみようか?ってなると、株価は上がっていきますね。まさに需要と供給。
にもかかわらずなぜ減税しない? 所得税じゃなくてガソリン税や消費税でもいいんですよ? 経済ってシンプルに需要と供給の関係と心理学なんですよ?
やっぱり・・・・・・大人の事情ってやつですかね? というのも、スッと減税に踏み切れない要素として、ある種の危惧があるからでしょう。それはズバリ!税金減ったら減ったでみんな貯蓄に極振りしてしまった。こうなるとお金は天下に回らないので景気は良くなりません。消費のほうにお金を向けさせるには、将来不安の解消とセットでないと安心して使えません。・・・不安があると全力で貯金で備えるって事になってしまいますね。
・・・貯金好きの日本人という気質が、皮肉な障害になっているのかもしれません😎

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!

