また高級品になったものが増える・・・イカナゴ
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
唐突ですが、イカナゴってご存じですか? ちりめんじゃこによく似たやつです。ちりめんの場合はシラスでしたか・・・。それとよく似た感じのイカナゴという魚が瀬戸内海の名物で、昔は各家庭でさかんに佃煮にしたものです。で、佃煮にすると魚体が折れた釘のように曲がる事から「釘煮」と呼ばれています。
参考
21世紀に入った頃から、ほぼ毎年不漁が叫ばれるようになりました。そしてここにきて、今年はなんと三日獲っただけで終了。原因は「海がきれいになりすぎてしまったがための貧栄養化」と言われています。環境保護が裏目に出てしまった事例と言えそうです。たしかに「水清ければ魚棲まず」といいますね。まさに「もとの田沼の濁り恋しき」です。
イカナゴの事例を見てふと思い出す・・・そういえば、あれを見かけなくなったなあ
(´-`).。oO シャコ海老
この子もとんと見なくなってしまいました。昔は魚屋さんで一斗缶山盛り。一缶単位で売られていたものです。これを大鍋に入れて一気に塩ゆで。可食部は少ないのですが、上手く身が取れた時の喜びと、そのうま味は格別でした。
かくして、あれもこれも高級品になっていきますね。悲しい。

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!

