FP3級の問題を解いてみます? 15.後期高齢者はいつから?
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。
・・・いろんな話題やジャンルに飛び飛びになりますが、本日も一問一答に参りましょう。このFP3級というのは、持っていればそれで独立開業なんて性格のものでは有りません。しかし、日常生活や人生設計におおいに役立つ資格なので、是非とも学んでいってください。
今日のテーマは健康保険について。
Q:国民健康保険の被保険者は、原則として70歳になったときにその資格を喪失し、後期高齢者医療制度の被保険者となる。
A:✕
後期高齢者は75歳からと定義されているので、正解は「75歳になったとき」に後期高齢者医療制度に加入となります。この制度の運営主体は都道府県単位となっているため、一般の国民健康保険が原則的に市町村単位でなされているのとは異なります。やや広域になっていますね。
高齢者医療制度も現在は都道府県単位での保険料賦課になっていますが、ゆくゆくは国が主体になるか・・・いきなりそれは無くとも、近隣の都道府県連合の単位になるかも知れませんね。広域になればなるほど、各自治体単位の財政の強さ弱さといった要素が、全体的にならされて行く構図になりますから。
ただ、財政の潤っている自治体の住民から「貧乏自治体の分をワシらにおっかぶせるんか!」と、抗議の声が上がるかも知れません。公平負担の観点で行けば、やはり国単位でならすべきだと、私は思いますが。いわゆる「自治体ガチャ」でアタリを引いた一種の既得権益層の頭というのは、固くて頑なものなんでしょうね。
・・・結局、みんな自分の事しか考えないのよ(-ω-;)

ほなまた! 失礼!
|彡. サッ!!

